長所と短所

長所 * 旬の食べ物を新鮮なうちに食べられる。旬以外のときは「遠産遠消」を選択する。 * 消費者と生産者の距離が近いゆえに鮮度が高い * 地域経済の活性化、地域への愛着につながる * 地域の伝統的食文化の維持と継承 * 農水産物の輸送にかかるエネルギーを削減できる(フードマイレージ)。 短所 * 地産地消が「地元産農産物だけを消費する」という概念であると誤解し、保護主義や小地域ブロック経済に繋がるというおそれを抱く者があらわれることがある。 * 地産品の生産投入エネルギーが、輸入品のそれにフードマイレージを加えたものを超える場合、二酸化炭素排出量が多くなる(日本産畜肉の生産投入エネルギーは輸入品の3~5倍。ただし、日本産畜肉の生産投入エネルギーが大きくなるのは、飼料が輸入穀物だからそもそものフードマイレージが大きいため)。

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